スピッツ「花鳥風月+」はインディーズ盤「ヒバリのこころ」収録で良き!
我が家にも届きました✨Amazonさんありがとう♪
— 稲穂 (@inaho_spz) 2021年9月14日
いよいよツアーもラスト2Daysですね。大阪の方、楽しんで来てくださいねー!お気をつけて😊#花鳥風月+ pic.twitter.com/YjZDECQE94
もちろん、旧盤の「花鳥風月」も持っていますが、今回の「花鳥風月+」も購入しましたよ。
旧盤収録曲もリマスターされているので音が良くなってますね。
そして、何よりインディーズ盤『ヒバリのこころ』が追加で収録されてて、良き♪
マサムネさんの声も演奏もとにかく若い!
「恋のうた」とかもう同じ曲とは思えないくらい今と全然違う!
1999年にリリースしたスペシャル・アルバム『花鳥風月』にインディーズ盤『ヒバリのこころ』から4曲を加え、新たに『花鳥風月+(プラス)』として9月15日(水)に発売。
インディーズ盤『ヒバリのこころ』は、1990年3月にインディーズ・レーベル ミストラルよりリリースされたスピッツのメジャー・デビュー前唯一の6曲入りミニ・アルバムCD。初回生産分のみの流通だったため、ファンの間では、幻の作品として話題となっていた。1999年版のスペシャル・アルバム『花鳥風月』ではここから2曲をピックアップしており、今回リリースされる『花鳥風月+』にて初めて全曲収録されることとなった。
『花鳥風月+(プラス)』のCDは全曲スティーブン・マーカッセン氏によるリマスターとなっている。
1 流れ星
2 愛のしるし
3 スピカ
4 旅人
5 俺のすべて
6 猫になりたい
7 心の底から
8 マーメイド
9 コスモス
10 野生のチューリップ
11 鳥になって
12 ヒバリのこころ
13 トゲトゲの木
14 353号線のうた
15 恋のうた
16 おっぱい
17 死にもの狂いのカゲロウを見ていた